女子ジャンプ 士別朝日三望台

高梨沙羅(クラレ)がサマーオープニング大会制した。

2位には伊藤有希(土屋ホーム)、3位は勢藤優花(北海道アスリートクラブ)。

チームCHINTAIでは身体が軽くなった茂野美咲が4位、CHINTAIに入社した新社会人

で社員研修に集中しながらも地道に練習をこなしている小林諭果が17位だった。

高梨沙羅(クラレ)photo:Yoshifumi Iwase

「まだ課題があります」という高梨沙羅だ。

夏のオープニング大会に位置づけられる士別朝日三望台シャンツェの試合。ここのミディアムヒルでは、より正確な重心移動と踏み切りが求められる。

基本中の基本を大切にすることを覚えるジャンプ台なのだ。

地元の方々によるていねいなアテンドと、子供たちを見守る『育成しよう』という、より良い意識がジャンプ台の周りに満ち溢れているジャンプの聖地のひとつである。

心を込めていい写真を撮りたくなる、素晴らしい気が充満するシャンツェ。

高梨は、いま一歩ずつ勝利への道を歩んでいる。

長期にわたるスロベニアのプラニツァ合宿では、新たな外国人スポットコーチに手ほどきを受けて、また、新たなテクニックを吸収する方向性にあった。

2月の結実に向けてまだ発進したばかり。夏、サマージャンプの時期は、あくまで技術修練と鍛錬の場と位置づけている。目の前の成績よりも大きな勝利を目指してなのだ。

CHINTAIスキークラブの茂野美咲も前年の減量成功に気をよくして、今シーズンも順調にウエイトコントロールにあたり、それが実を結んでいる。

「サッツのミスが出てしまう。せっかく合宿でつかんだのに」と悔しがるが、そこを入念に調整していけば、飛距離が出るとの手応えを得ている

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